リリース情報

Zabbix 4.0.1、3.0.23リリース

Zabbix 4.0.1と3.0.23がリリースされました。

4.0.1での主な機能の追加や修正は以下の通りです。

  • ホストやテンプレートのフィルター機能の追加
  • 'fullscreen'や'kiosk'といったURLパラメータによってそれぞれのレイアウト画面に遷移可
  • メモリ関連のエラーメッセージを改善
  • エスカレータプロセスや保存前処理用プロセスのパフォーマンス改善
  • PHPエラーを修正
  • ホストグループの同期時のクラッシュエラーを修正
  • AIX上のsystem.stat[ent]、system.stat[cpu,pc]、system.stat[cpu,ec]の拡張
  • イベント画面内の長いUTF8の表示名を修正
  • VMware関連のメモリキャッシュを改善
  • OpenSSL 1.1.1をサポート
  • グラフ表示のY軸の計算を改善
  • OracleやPostgreSQL使用時のSQLエラーを修正

3.0.23でも同様の修正が行われているようです。

Zabbix 4.0.0リリース

Zabbix 4.0.0がリリースされました。

今回はメジャーバージョンアップとなるバージョンです。

さらに、LTSでもあるので、より長いサポート期間が提供されるバージョンとなっています。

主な新機能は以下の通りです。

Zabbix 3.4.14、3.0.22リリース

【注意】VMware関連のアイテムが取得できなくなる場合があるようです。

ZBX-14853 : config.vpxd.stats.maxQueryMetrics

https://support.zabbix.com/browse/ZBX-14853


vCenter ServerまたはvCenter Server Applianceを使用されている場合、以下のKBの情報を参考にconfig.vpxd.stats.maxQueryMetricsの値を変更してみてください。

パフォーマンス チャートが空で次のエラーが表示される:要求を処理できるのは管理者のみです (Request processing is restricted by administrator) (2107096):

https://kb.vmware.com/s/article/2107096?lang=ja

Zabbix 3.4.13、3.0.21リリース

Zabbix 3.4.13、3.0.21がリリースされました。

主な変更点は以下の通りです。

  • VMware関連の処理での誤ったメモリ開放を修正
  • データストア数の多い環境でのVMwareのパフォーマンスカウンタの検索を修正
  • データベースへの接続を失った時のアラートマネージャーのメモリリークを修正
  • 追加されたトリガー関数名によってトリガーの関数名と演算子を変更
  • 最新の正規表現を再利用するときのzbxregexpライブラリの不正な動作を修正
  • VMwareのエンドポイントの設定が誤っていた時のエラーメッセージを修正
  • ディスカバリアクション処理の代わりにトリガーの依存関係のテンプレートへのリンクを修正
  • Solaris用にproc.num[]アイテムに"zone"パラメータを追加
  • typoの修正
  • トリガー関数や計算アイテムを使用した条件式のエラー情報に関する出力を修正
  • グラフ上のX軸表示内のいくつかの問題を修正

各リリースの詳細な修正点はリリースノートをご確認ください。

Zabbix 3.4.12、3.0.20、2.2.23リリース

Zabbix 3.4.12、3.0.20、2.2.23がリリースされました。

主な変更点は以下の通りです。

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