zabbix-Agentは1.8.4です。
ログ監視以外の監視は動作している状態なんですがログ監視だけが更新されなくなってしまいます。
監視対象ファイルはログのローテート対象なので、ローテートのタイミングで監視ができなくなるのかと思ったのですが、ローテート時間と監視不可の時間関係から見ると関係なさそうです。
ZabbixAgentの再起動で再監視できるようにはなるのですが、どなたか似たような事象の経験、解決策ご存じないでしょうか。
ikemoさん
ローテートはどんな風にしていますか? ローテート方法によってはうまくいかない場合もあります。
KAZさん
ローテートは独自スクリプトでまわしてまして cp -p オリジナル コピー cat /dev/null > オリジナル としております。 その間、ログの書込みはプログラム上から停止させていないのですが、その辺が原因ですかね。
その方法だと上手く行かないような… 回避方法はですが、ローテートはlogroate.dなど使うと上手く行きます。
独自ローテートだとファイルの内容をどのように変えるかもポイントです。(Zabbixがどこまで読んだかを判断する方法にかかわってきます。)上手く合わないと昔検知した内容が再度検知されます。
プログラム仕様上、logrotate.dが使えない可能性があったものでして、独自ローテートを組んでました。 アプリケーションで用意されてるログローテート機能があるので、そちらを使って様子を見てみようと思います。
また報告します。 ありがとうございました。
アカウント名 ikemo
Zabbix関連
KAZ - 投稿数: 1085
ikemoさん
ローテートはどんな風にしていますか?
ローテート方法によってはうまくいかない場合もあります。
ikemo - 投稿数: 48
KAZさん
ローテートは独自スクリプトでまわしてまして
cp -p オリジナル コピー
cat /dev/null > オリジナル
としております。
その間、ログの書込みはプログラム上から停止させていないのですが、その辺が原因ですかね。
KAZ - 投稿数: 1085
ikemoさん
その方法だと上手く行かないような…
回避方法はですが、ローテートはlogroate.dなど使うと上手く行きます。
独自ローテートだとファイルの内容をどのように変えるかもポイントです。(Zabbixがどこまで読んだかを判断する方法にかかわってきます。)上手く合わないと昔検知した内容が再度検知されます。
ikemo - 投稿数: 48
KAZさん
プログラム仕様上、logrotate.dが使えない可能性があったものでして、独自ローテートを組んでました。
アプリケーションで用意されてるログローテート機能があるので、そちらを使って様子を見てみようと思います。
また報告します。
ありがとうございました。