コンテンツ作成のヒント
- ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <code> <ul> <ol> <li> <blockquote>
このサイトではHTMLで書かれたコンテンツの投稿を許可しています。 HTMLのすべてを習得するのは気が引けるかもしれませんが、ごく少数の基本的なHTML「タグ」の使い方を習得するのはとても簡単です。 以下の表では、このサイトで利用できるタグを、一例を挙げて説明しています。
より詳細な情報は、W3CのHTML Specifications(英文)や、W3C 仕様書等の日本語訳集を参照するか、好みの検索エンジンからHTMLについて解説しているサイトを探し、それらを参考にしてください。
タグの説明 入力文 表示例 アンカーは他ページへのリンク作成に使用します。 <a href="http://www.zabbix.jp">日本Zabbixユーザー会</a>
日本Zabbixユーザー会 強調 <em>強調</em>
強調 強 <strong>強</strong>
強 引用 <cite>引用</cite>
引用 テキストをプログラムのソースコードとして明示するために使われます。 <code>コード</code>
コード
順序無しリスト - 各リスト項目を <li></li> で囲み、全体を <ul></ul> で囲みます。 <ul> <li>1番目の項目</li> <li>2番目の項目</li> </ul>
- 1番目の項目
- 2番目の項目
順序付きリスト - 各リスト項目を <li></li> で囲み、全体を <ol></ol> で囲みます。 <ol> <li>1番目の項目</li> <li>2番目の項目</li> </ol>
- 1番目の項目
- 2番目の項目
ブロック引用 <blockquote>ブロック引用</blockquote>
ブロック引用
ほとんどの特殊記号は、特に問題なく直接入力することができます。
問題が生じた場合は、HTMLのエンティティー表記を使用してみてください。 例えば、& と入力した場合はアンド記号の「&」のように表示されます。 エンティティーの全リストは、HTMLのエンティティーページを参照してください。
エンティティー表記の一例:
文字の説明 入力文 表示例 アンパサンド(&) &
& 大なり記号(>) >
> 小なり記号(<) <
< 引用符(") "
" - 行と段落は自動的に認識され、<br />(改行タグ)や <p> </p>(段落の開始・終了タグ)が自動的に挿入されます。 もし段落が認識されない場合は、空行を2つ加えてください。