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TNK - 投稿数: 4769
Template OS Windowsを使用されていて、サービスの監視を行わな
いのであれば、ディスカバリルールの、
Windows service discovery
を無効にすることで、すべてのサービスのディスカバリとその状態
を監視することをしないようにすることができると思います。
特定のサービスのみを除外したいのであれば、ディスカバリルール
Windows service discovery
のフィルタータブの設定内で、サービス名でのフィルタリングが設
定されていますので、そこで使用している正規表現
@Windows service names for discovery
で、除外したいサービス名を追加することで対応できると思います。
正規表現の設定は、
管理 -> 一般設定
で、プルダウンから「正規表現」を選択するとあります。
muratak - 投稿数: 18
TNK様
回答ありがとうございます。
正規表現での設定いたしましたが、障害のメッセージが正常に戻りません。
この設定ができたからと言って、既存の障害ステータスになっているものが
なくなったりはしないのでしょうか?
TNK - 投稿数: 4769
デフォルトの設定では、ディスカバリの処理が1時間間隔で実施さ
れますので、反映されるまでに時間がかかる場合があります。
そのまま放置して反映されるまで待つか、ディスカバリの間隔を一
時的に短く設定して、より早く反映されるようにするといった対応
が必要だと思います。