メンテナンス中の監視について

いつもお世話になっています。
メンテナンス中の監視についてお伺いしたいと思い、こちらに質問させていただきました。
以下の環境で運用しています。

【環境】
RHEL5
ZABBIX1.8.3
MySQL

【前提】
夜間バッチやリリースを伴うとき、メンテナンス機能等を利用している方が多いのかも知れませんが、
メンテナンス機能を利用した場合、不規則に実施するリリースや、メンテナンスを実施する時、
いちいちZABBIXのメンテナンス機能を作成する必要があると思います。

私は、ZABBIX_SERVERを落として、強制的に監視しないようしました。
ジョブやバッチを叩けば監視が停止します。

トリガーの設定は以下のようにしています。
ポイントは72時間(259200秒)前まで遡り、1件でも検知した場合は障害とするようにしています。

(1)
{HOSTA:PROC_HTTPD.count(259200,200)}>0
※Apacheのプロセス監視(user_parameterで監視し、障害時には200を返す)

(2)
{HOSTA:logrt[/opt/httpd/logs/error.*,@Httpd_LOG,,100].count(259200)}>0
※Apacheのエラーログを監視(Httpd_LOGは正規表現でerrorを指定)

ZABBIX_SERVERのみを落とした場合、(1)は上手く72時間前まで遡り監視しているのですが、
(2)のログ監視の場合は監視データ⇒トリガーと選択すると、
障害が表示されません。ステータスが不明となります。アイテム設定でのステータスは有効のまま。

【質問】
ログ監視のステータスが不明となり、72時間内のログを無視してしまうのはなぜでしょうか。
全てのAGENTDを落とすと上手く72時間前から監視してくれるのでしょうか?

また、メンテナンス機能を利用するほかに監視を停止する良い案をお持ちの方は
ご教授いただけないでしょうか。

宜しくお願いします。