UP-UX 11.23(ia64)でZabbix 1.8.3であれば、本家のダウンロード
ページからバイナリがダウンロードできるようです。
http://www.zabbix.com/download2.php

ダウンロードしたファイルを、/usr/localなど、ご自身の環境で実
行ファイルを置くのに適した場所に配置し、設定ファイルは、Linux
と同様に、/etc/zabbix/zabbix_agentd.confに作成して配置してみ
てください。

HP-UX用の自動起動用のスクリプトは、以下のURLにあるものが参考
になるかもしれません。
http://www.zabbix.com/forum/showthread.php?t=7151
実行ファイルを配置した場所などの設定を環境に合わせて調整する
必要はあると思いますのでご注意ください。

もし、UP-UX 11.23(ia64)ではなくてPA-RISCの環境であった場合は、
ソースからコンパイルする必要があると思います。
# HP-UX 11.11(hppa)用なら先のURLからダウンロード可だが11.23
# で動くかは不明。

ソースからのエージェントのインストールは、公式のマニュアルを
ご確認ください。
gccなどのCコンパイラが必要になります。
http://www.zabbix.com/documentation/jp/1.8/manual/installation#zabbix%E3...

日本語マニュアルの記述では、「zabbix-1.6.tar.gz」という表記
になっていますが、利用されるバージョンのZabbixのソースをダウ
ンロードしてご利用ください。
zabbix_agentdを利用されるのであれば、zabbix_agentを利用する
inetdの設定は不要です。