アクション実行の制御について

アクションの制御についてご存知の方がいらっしゃいましたら
お教えいただけないでしょうか。

【環境】
サーバ:RHEL5.4
エージェント:RHEL5.4
zabbix:1.6.8

【現状の問題】
今、エージェントがいるサーバに対して、
30秒ごとにnet.tcp.service[ftp]で監視しています。
ftpサーバが落ちていたら、zabbixサーバがいるノードでmonitor_ftp.shを起動するようにしています。

テストでftpサーバを落とすと、
現状、30秒ごとにスクリプトがキックされています。

【質問】
一度、キックしたら実行済みとなり、1回目が実行された30秒後にはスクリプトを実行させないような設定はできますでしょうか。

いつもお願いばかりですいません。。。

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futureさん

【質問】
一度、キックしたら実行済みとなり、1回目が実行された30秒後にはスクリプトを実行させないような設定はできますでしょうか。

現在のトリガーとアクションの設定をお教え頂けますか?

トリガーの「イベント生成」が「ノーマル+障害イベントを継続して生成」になっていると、30秒周期のトリガーの判定で毎回イベントが発生すると思います。