ログファイル監視で再検知される

Windowsサーバに対してログファイル監視を実装しているのですが、
監視対象のファイルを削除したタイミングでログファイル監視が再度検知する事象が起きました。
どのような仕様で再度検知されてしまうのでしょうか。

■設定内容
・アイテム
logrt["パス\A_*",,shift_jis,,,,,copytruncate]
・トリガー
{ホスト名:logrt["パス\A_*",,shift_jis,,,,,copytruncate].regexp(ERROR)}=1

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ファイルをどのように削除されましたか?

logrt[]を使用されているようなので、同じディレクトリに新しいファイル
として名前を変えてコピーするなどした場合、そのファイル名がlogrt[]の
引数で指定している正規表現と合致すると、新しいログファイルとして
再度読み込みます。

あと、質問されるときは、使用されているZabbixの詳細なバージョンも
お教えください。