Zabbixエージェントのバージョンは、基本的にZabbixサーバーのバ
ージョン以前のバージョンにしてください。
エージェント側のバージョンの方が新しいと、正常に機能しない場
合があります。

Zabbixサーバー側が2.0.5なら、Zabbixエージェントは2.0.xのバー
ジョンにすべきです。

Zabbix 2.4はサポートが終了してしまっています。
また、サーバ側が2.0.5とのことですので、できれば2.0.5が確実で
すが、様々な不具合が修正されているので、2.0.18を利用した方が
よいでしょう。

ただし、Zabbix LLCのリポジトリを確認すると、RHEL 7用の2.0の
パッケージは登録されていないようですので、ソースからインスト
ールすることが必要かもしれません。

もしくは、epelを利用することも考えられますが、更新が遅かった
り、Zabbix LLCのパッケージとはコンパイル時のオプションが違っ
たり、パッケージの構成や設定方法が異なる場合があるのでお勧め
しません。

server と agent のバージョンが異なりすぎるのでしょうか？
それとも、zabbix-release-2.4-1.el7.noarch.rpm は CentOS7 用ではないのでしょうか？

CentOS 7でも利用できますが、今回の場合はサーバーとのバー
ジョン違いによる問題が発生していると思われます。

ご確認ください。