Solarisにおけるスワップ使用率監視

お世話になります。
zabbix1.8.2環境下のSolarisサーバにおける
スワップ使用率の監視方法について質問させていただきます。

Solarisサーバでキー[system.swap.size]のpused(使用率%)を
閾値監視したいと考えておりますが、Solarisで上記の値は
サポートされていないようでした。

そこで、キー[system.swap.size]のtotalとキー[system.swap.size]の
freeの二つの値から使用率を計算することは出来ないかと考えて
おりますが、これを実現する方法はありますでしょうか。

他に何か良い方法があればそれでも構いませんので、ご教授いただけますでしょうか。

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ユーザー TNK の写真

Zabbix 1.8.2を利用されているのであれば、計算アイテム(Calculated items)を利用すればよいと思います。
http://www.zabbix.com/documentation/1.8/manual/config/items#calculated_items

ユーザー ttts の写真

ご回答いただきありがとうございます。

計算アイテムというものがあったんですね!
知りませんでした。

こちらを使用して検証してみます。

どうもありがとうございました。