Solarisにおけるスワップ使用率監視
お世話になります。
zabbix1.8.2環境下のSolarisサーバにおける
スワップ使用率の監視方法について質問させていただきます。
Solarisサーバでキー[system.swap.size]のpused(使用率%)を
閾値監視したいと考えておりますが、Solarisで上記の値は
サポートされていないようでした。
そこで、キー[system.swap.size]のtotalとキー[system.swap.size]の
freeの二つの値から使用率を計算することは出来ないかと考えて
おりますが、これを実現する方法はありますでしょうか。
他に何か良い方法があればそれでも構いませんので、ご教授いただけますでしょうか。
TNK - 投稿数: 4717
Zabbix 1.8.2を利用されているのであれば、計算アイテム(Calculated items)を利用すればよいと思います。
http://www.zabbix.com/documentation/1.8/manual/config/items#calculated_items
ttts - 投稿数: 9
ご回答いただきありがとうございます。
計算アイテムというものがあったんですね!
知りませんでした。
こちらを使用して検証してみます。
どうもありがとうございました。