Real-time export機能で作成されるファイルについて

いつもフォーラムの投稿を拝見させて頂き大変参考にさせてもらってます。
表題の件につきましてどなたか知見がある方いらっしゃればと思い投稿させて頂きました。

Real-time export機能を最近使ってみたところ、
以下の3つのファイルが作成されていますが、
・history-main-process-0.ndjson
・problems-main-process-0.ndjson
・trends-main-process-0.ndjson
他の作成されるファイル
・<作成するデータの種類>-history-syncer-<数値(起動するプロセス毎)>.ndjson
との違いが(どのようなタイミング、何の情報を出力する等)わかりません。

利用しているZabbixのバージョンは、5.0となります。
宜しくお願い致します。

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ユーザー TNK の写真

基本的には、各syncerファイルがヒストリ、トレンド、障害がそれ
ぞれ用のプロセスからデータベースに保存するのと同時に書き込ま
れるファイルであったと思います。
マニュアルやYouTubeでもある程度の情報はあったかと思いますが、
実際に出力される内容もご確認ください。

https://www.zabbix.com/documentation/5.0/en/manual/appendix/install/real...
https://www.zabbix.com/documentation/5.0/en/manual/appendix/protocols/re...
https://www.youtube.com/watch?v=pXrpi1Y0-Bw

ユーザー @kaz373 の写真

TNKさん
ご教示ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。