Postfixの監視について

いつもお世話になっています。

zabbix総合監視[実践]入門の書籍を参考に設定しています。

第11章 アプリケーションの詳細監視
11.2 Postfixメールサーバの監視

の手順を見ながら設定しているのですが、

リスト11.2-1 zabbixユーザがPostfixのキューディレクトリを参照できるように設定
--------------------------------------------
# Defaults requiretty

zabbix localhost=(root) NOPASSWD: /usr/bin/find /var/spool/postfix/active /var/spool/postfix/incoming -type f
--------------------------------------------

上記を編集するファイルは
何のファイルのことでしょうか?

初歩的な質問ですみません。
ご教授お願いします。

コメント表示オプション

お好みのコメント表示方法を選び「設定の保存」をクリックすると変更が反映されます。
ユーザー TNK の写真

その上に手順として、「rootユーザでvisudoコマンドを実行する」と書かれていませんか?

そこに書かれている通り、visudoコマンドを起動すればviが起動されるので、その開かれたファイルの最後に、リストにあるような記述を追加すればよいと思います。

ユーザー t-yokoi の写真

書いてありました!

sudoがインストールされていなかったのでインストールしました。
# yum install sudo

アイテム、トリガーの設定を行って、監視できるようになりました。

有難うございました。