ZABBIXのSWAP監視にてついて

ZABBIXのSWAP監視について。
監視しているサーバーはREDHATです。
現在ZABBIXの監視にてSWAPの使用率を監視しているのですが、
ZABBIXのSWAP監視のソースを確認すると、Linuxの/proc/swapsを監視しているようでした。
監視対象サーバーのSWAPが不足したため(ZABBIXの監視で使用率80%を超えたため)、swapfileというswapファイルを作成し、
mkswap /swapfileでswapとして割り当てました。
結果、swapの容量は増えたのですが、/proc/swapsの中に元からあった/dev/dm-1のほかに/swapfileが追加されました。(以下のような)
# cat /proc/swaps
Filename Type Size Used Priority
/dev/dm-1 partition 4149244 624428 -2
/swapfile file 10239996 0 -3
この場合、ZABBIXの監視はこの二つの合計サイズで監視するのでしょうか。
/dev/dm-1 のサイズを参照しているのであれば、この方法でswapを増やしても、アラートが飛ぶと思いました。
お分かりになる方はいますでしょうか。

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ユーザー TNK の写真

使用されているZabbixのバージョンは何ですか?
アイテムとしてどのようなキーを使用されていますか?

ユーザー 田中 の写真

ZABBIXは6.0.33です。
アイテムはsystem.swap.size[,]を使用しており、[]内はfreeとtotalとpusedを使用しています。