サービス監視について

【質問内容】
サービス監視において、サービスがダウンしたままなのに、
30秒ほど経過すると正常に戻ったと判断されます。
本原因について教えていただけますでしょうか。

◆アイテム
タイプ Zabbixエージェント
キー service_state[WSearch]
データ型 数値 (整数)
値のマッピング Windows service state

◆トリガー
条件式 {PC01:service_state[WSearch].last(0)}>0

◆環境
ZabbixServer Centos6.4
ZabbixAgent Windows7
Zabbix2.4
監視サービス WSearch

◆状況詳細
ダウンした際、メールやWEB画面はダウンした旨の表示となります。
30秒後、WSearchサービスは停止したままにも関わらず復旧となり、
復旧メールも送付されます。

復旧時のメール内容
Trigger status: OK
service監視 (PC01:service_state[WSearch]): Running (0)

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ユーザー TNK の写真

アイテムの値を確認してください。
障害が発生した際、障害が復旧したとメールがきた際それぞれの時刻での、

 PC01:service_state[WSearch]

の値はどうなっていますか?

あと「サービスは停止したままにも関わらず」というのは、何をどうやって確認
されたのですか?

ユーザー OY の写真

すみません、アイテムの値とはどこを確認すればいいのでしょうか。

メールではダウン時、以下となっているので値は6と思われます。
service監視 (PC01:service_state[WSearch]): Stopped (6)
アップ時、以下となっているので値は0と思われます。
service監視 (PC01:service_state[WSearch]): Running (0)

>あと「サービスは停止したままにも関わらず」というのは、何をどうやって確認
>されたのですか?

こちらは、Windows7にログインし、サービス管理画面よりWSearchサービスが
停止中であることを確認しました。