このサイトは統合監視ソフトウェア"Zabbix"の非公式日本コミュニティサイトです。日本におけるZabbixの普及を目標としています。
ZabbixはZabbix LLCにより開発され、日本国内のオフィシャルサポートはZabbix Japanが提供しています。

リリース情報

Zabbixオフィシャルリリース(ソースコード)

Zabbixオフィシャルパッケージ (rpm, deb)

Zabbix LLCのZabbix 5.0、6.0、7.0、7.2オフィシャルRPM(RHEL, CentOS, SUSE), Deb(Debian, Ubuntu, Raspbian)パッケージはオフィシャルサイトからダウンロードできます。yum/dnf/aptの利用方法はZabbixオフィシャルドキュメント( 5.06.07.0 )の説明をご確認ください。

ソースコード、各種OS向けコンパイル済みZabbixエージェントもオフィシャルサイトからダウンロード可能です

Zabbix 2.4.3、2.2.8、2.0.14、1.8.22リリース

Zabbix 2.4.3、2.2.8、2.0.14、1.8.22がリリースされました。

2.2.8、2.0.14、1.8.22では、バーグラフ表示時のSQLインジェクションの脆弱性対応が含まれているようです。

他にも、今回のリリースでは、主に以下のような改善が行われているようです。

  • SNMPでsysObjectID.0が正常に取得できなかった問題を修正
  • プロキシを利用している環境でのメンテナンス期間終了時の誤ったイベント発生を修正
  • wmi.get[]利用時のメモリリークを修正
  • IE10、IE11時のグラフ画面内のレンジ選択の修正

各リリースの詳細については、以下のURLを参照してください。

Zabbix 2.4.2リリース

Zabbix 2.4.2がリリースされました。

リリースの詳細については、以下のURLを参照してください。

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。

2.2.7と同様に、Zabbixサーバのキャッシュ処理の改善やIE11対応などが行われているようです。

詳細はリリースノートをご確認ください。

Zabbix 2.2.7リリースとRHEL 7用パッケージ公開

Zabbix 2.2.7がリリースされました。

リリースの詳細については、以下のURLを参照してください。

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。

今回のリリースで、2.2.3で組み込まれたSNMP bulkを利用した値取得を設定ファイルで無効化できるようになったのと、Zabbixサーバでのログの重複読み込みを防ぐ処理が改善されています。

それ以外には、IE11対応などの改善が行われていますので、詳細はリリースノートをご確認ください。

Zabbix 2.4.1リリース

Zabbix 2.4.1がリリースされました。

リリースの詳細については、以下のURLを参照してください。

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。

Zabbix 2.4.0リリース

Zabbix 2.4.0がリリースされました。

リリースの詳細については、以下のURLを参照してください。

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。

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