日本Zabbixユーザー会フォーラム

Zabbixソフトウェアのインストール、設定、監視設定、バグ報告に関する質問。日本Zabbixユーザー会のサイトやその他の質問もこちら。

Linuxログローテート時のログ再検知について

お世話になります。

【環境】
Server:CentOS5.5 Zabbix1.8.5
Agent:CentOS5.5 Zabbix1.8.5

zabbixにてmessagesを監視しておりますが、messagesがローテートされると、ローテートされる前に検知したログを再度頭から読んでしまうという現象に悩まされています。
※messagesがmessages.1になる時にmessages.1を頭から読んでしまうという意味です

ステータスが不明の場合のメール通知

お世話になっております。

ZABBIXサーバ(RHEL6.2) x 1台、ZABBIXエージェント(Windows XP) x 1台の構成で監視をしている環境で、
トリガにて障害を検知した場合に、メール通知するようにするため、[設定]→[アクション]を以下の通り設定しています。

[アクション]
------------------------------
名前 : ZABBIX agentの障害
イベントソース : トリガ
エスカレーションの有効 : 未チェック
リカバリメッセージ : 未チェック
ステータス : 有効

SNMPポーリングの誤検知について

いつも参考にしています。

Zabbixでアプリケーションの監視をしており、方法としてSNMPポーリングによる監視を行っています。

 ・zabbixから監視対象サーバにSNMPポーリングを行っています。
 ・監視対象サーバではsnmpd.confに下記記述をしています

30秒に一回監視をしているのですが、たまに(数週間に1回)誤検知してしまいます。
 →監視対象のプロセス自体は問題なく動いています。また、

ログ監視に於いて大量のログレコード検知時でもアクション起動を1件にしたい

初めてForumを使わせて頂きます。
宜しくお願いいたします。

ZABBIX Server v1.6.9-3(CentOS v5.7 32bit)
ZABBIX Agent v1.6.9-3(CentOS v5.7 32bit)

上記のZABBIX監視構成にて
Linuxのとあるログを監視しています。

・監視間隔=300秒(5分)
・アイテムタイプ="ZABBIXエージェント(アクティブ)"
・使用キー"log[/XXXXX.log]"
・データ型="ログ"
・トリガーは以下
{HOST1:log[/XXXX.log].str([ERROR])}=1

この状況下で5分間にストリング"ERROR"を含んだ

『メンテナンス期間』機能の仕様について

Version 1.8.5
OS RHEL5.6

掲題の件について伺いたく投稿させて頂きます。

10数時間のメンテナンス期間設定の解除後(つまり、有効期限切れ後)に、当方の
意図に反してイベントが発生しました。

メンテナンス期間後は、新規の障害イベント以外は発生しない想定でしたが、実
際にはメンテナンス期間中に発生したイベントが再度発生したようにみえます。
# このことは「継続期間」からも伺えます。

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