このサイトは統合監視ソフトウェア"Zabbix"の非公式日本コミュニティサイトです。日本におけるZabbixの普及を目標としています。
ZabbixはZabbix LLCにより開発され、日本国内のオフィシャルサポートはZabbix Japanが提供しています。

リリース情報

Zabbixオフィシャルリリース(ソースコード)

Zabbixオフィシャルパッケージ (rpm, deb)

Zabbix LLCのZabbix 5.0、6.0、6.4、7.0オフィシャルRPM(RHEL, CentOS, SUSE), Deb(Debian, Ubuntu, Raspbian)パッケージはオフィシャルサイトからダウンロードできます。yum/dnf/aptの利用方法はZabbixオフィシャルドキュメント( 5.06.07.0 )の説明をご確認ください。

ソースコード、各種OS向けコンパイル済みZabbixエージェントもオフィシャルサイトからダウンロード可能です

Zabbix 5.4.0リリース

Zabbix 5.4.0がリリースされました。

ポイントリリース、またはスタンダードリリースと呼ばれるバージョンですので、サポート期間が短いバージョンであることにご注意ください。

主な機能の追加は以下の通りです。

  • 定期PDFレポート生成
  • トリガー条件式記述の文法変更
  • データ集約機能の高度化
  • ダッシュボードの複数ページ対応とスライドショー
  • APIトークンの管理
  • タグの拡張
  • スケーラビリティの改善
  • グローバルスクリプトでのJavaScript対応
  • 値のマッピングのローカル化
  • メディアやテンプレートの拡充

リリースの詳細な情報はリリースノートやマニュアルなどをご参照ください。

Zabbix 5.2.6、5.0.10、4.0.30リリース

Zabbix 5.2.6、5.0.10、4.0.30がリリースされました。

それぞれバージョンの主な機能の追加や修正は追記する予定です。

リリースの詳細な情報はリリースノートやマニュアルなどをご参照ください。

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。

Zabbix 3.0.32リリース

Zabbix 3.0.32がリリースされました。

主な修正は以下の通りです。

  • UserParameterで最後に$を使った時のバッファオーバーラン
  • CVE-2020-15803への対応

リリースの詳細な情報はリリースノートやマニュアルなどをご参照ください。

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。

恐らく、最後のZabbix 3.0のリリースとなるでしょう。

サポートが終了するので、新しいバージョンへの移行をご検討ください。

Zabbix 5.2.5、5.0.9、4.0.29リリース

Zabbix 5.2.5、5.0.9、4.0.29がリリースされました。

それぞれバージョンの主な機能の追加や修正は追記する予定です。

リリースの詳細な情報はリリースノートやマニュアルなどをご参照ください。

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。

Zabbix 5.2.4、5.0.8、4.0.28リリース

Zabbix 5.2.4、5.0.8、4.0.28がリリースされました。

それぞれバージョンの主な機能の追加や修正は追記する予定です。

リリースの詳細な情報はリリースノートやマニュアルなどをご参照ください。

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。

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