このサイトは統合監視ソフトウェア"Zabbix"の非公式日本コミュニティサイトです。日本におけるZabbixの普及を目標としています。
ZabbixはZabbix LLCにより開発され、日本国内のオフィシャルサポートはZabbix Japanが提供しています。

リリース情報

Zabbixオフィシャルリリース(ソースコード)

Zabbixオフィシャルパッケージ (rpm, deb)

Zabbix LLCのZabbix 5.0、6.0、7.0、7.2オフィシャルRPM(RHEL, CentOS, SUSE), Deb(Debian, Ubuntu, Raspbian)パッケージはオフィシャルサイトからダウンロードできます。yum/dnf/aptの利用方法はZabbixオフィシャルドキュメント( 5.06.07.0 )の説明をご確認ください。

ソースコード、各種OS向けコンパイル済みZabbixエージェントもオフィシャルサイトからダウンロード可能です

Zabbix 1.8.1-1.JPパッケージをリリースしました

Zabbix SIA配布のZABBIXに日本語の対応を行ったZABBIX 1.8.1-1.JPのRPMパッケージとWindowsエージェントインストーラを公開しました。

以下のURLからダウンロードすることができます。

オリジナル1.8.1からの修正点

  • Webインターフェースの日本語翻訳を改善

制限事項

  • RedHat Enterprise Linux 4 / CentOS 4用のZABBIXサーバパッケージはOS同梱のcurlとIPMIライブラリのバージョンが古いためWeb監視とIPMI監視を行うことができません。


Zabbix 1.8.1リリースノート翻訳

Zabbix SIAはZabbix 1.8.1のリリースをアナウンスすることを光栄に思います。

Zabbixはオープンソースで配布されるエンタープライズモニタリングソリューションです。ZabbixはGPLライセンスの元で配布されているため、商用、非商用問わず無償で利用することができます。ライセンスの詳細については、http://www.gnu.org/copyleft/gpl.txtを参照してください。

このドキュメントはZabbix 1.8.1のリリースノートです。

このリリースにはZabbix 1.8のいくつかの修正が含まれます。アップグレードすることを強く推奨します。

Zabbix 1.8でノード構成の分散監視を利用している場合、以下のSQLパッチを実行してください。設定の同期のパフォーマンスが大幅に改善されます。

zabbix-jp-releaseパッケージをアップデートしました

ZABBIX-JPのyumリポジトリ登録用のzabbix-jp-releaseパッケージをアップデートしました。Zabbix 1.8系のyumリポジトリを利用いただくことができます。

以下からダウンロードいただくか、yumコマンドにてアップデートを行ってください。

zabbix-jp-release-5-2、zabbix-jp-release4-2にはバグがあることが判明しており、zabbix-jp-release-*-2からバージョンアップを行った場合、alternatives用のファイルが一部削除されてしまいます。詳細と対応方法については下記を参照してください。

Zabbix 1.8.1リリース

Zabbix 1.8.1がリリースされました。

リリースの詳細については、以下のURLを参照してください。
http://www.zabbix.com/rn1.8.1.php

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。
http://prdownloads.sourceforge.net/zabbix/zabbix-1.8.1.tar.gz

オープンソースカンファレンス 2010 Tokyo/Springへの出展とセミナーのご案内

オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/SpringにZABBIX-JPの出展&セミナーを行います。

セミナーは以下の時間に開催されます。

  • 開催日時: 2010年2月27日 15:15~16:00
  • セミナータイトル: オープンソースでシステム監視!統合監視ソフトウェア「Zabbix 1.8」の機能のご紹介とデモ
  • 詳細URL: http://www.ospn.jp/osc2010-spring/modules/eguide/event.php?eid=23

ブースにてデモの展示も行いますので、お近くの方はぜひご来場頂ければと思います。

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