このサイトは統合監視ソフトウェア"Zabbix"の非公式日本コミュニティサイトです。日本におけるZabbixの普及を目標としています。
ZabbixはZabbix LLCにより開発され、日本国内のオフィシャルサポートはZabbix Japanが提供しています。

リリース情報

Zabbixオフィシャルリリース(ソースコード)

Zabbixオフィシャルパッケージ (rpm, deb)

Zabbix LLCのZabbix 5.0、6.0、7.0、7.2オフィシャルRPM(RHEL, CentOS, SUSE), Deb(Debian, Ubuntu, Raspbian)パッケージはオフィシャルサイトからダウンロードできます。yum/dnf/aptの利用方法はZabbixオフィシャルドキュメント( 5.06.07.0 )の説明をご確認ください。

ソースコード、各種OS向けコンパイル済みZabbixエージェントもオフィシャルサイトからダウンロード可能です

日経Linux 2008年9月号に記事『「ZABBIX」で大量サーバを監視』が掲載

日経Linux 2008年9月号に、「サーバ管理最強テクニック」の最終回として、『「ZABBIX」で大量サーバーを監視』という記事が掲載されていました。

ZABBIXの簡単な説明と、CentOS 5.1にZABBIX 1.4.5をインストールする手順が解説されています。

ZABBIX 1.4.6リリースノート翻訳

ZABBIXはオープンソースで配布されるエンタープライズモニタリングソリューションです。ZABBIXはGPLライセンスの元で配布されているため、商用、非商用問わず無償で利用することができます。ライセンスの詳細については、http://www.gnu.org/copyleft/gpl.txtを参照してください。

このドキュメントはZABBIX 1.4.6のリリースノートを含みます。

これまでのABBIX 1.4.xリリースからアップグレードすることを強く推奨します。

以下にリリースの詳細を示します。これは最新の情報を提供し、主要なドキュメントの補足となります。

ZABBIX 1.4.6リリース

ZABBIX 1.4.6がリリースされました。

リリースの詳細については、以下のURLを参照してください。
http://www.zabbix.com/rn1.4.6.php

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。
http://prdownloads.sourceforge.net/zabbix/zabbix-1.4.6.tar.gz

オープンソースカンファレンス 2008 Nagoya(8/9)に出展&セミナーを行います

2008/8/9(土)に開催される、オープンソースカンファレンス(OSC) 2008 NagoyaにZABBIX-JPが出展します。

また、17:00〜17:45に、以下の内容でセミナーも行います。ぜひご来場ください。

オープンソースカンファレンス(OSC) 2008 Kansaiに出展&セミナーを行います

2008/7/18(金) 〜7/19(土)に開催される、オープンソースカンファレンス(OSC) 2008 KansaiにZABBIX-JPが出展します。

また、7/18(金) 13:00〜13:45に、以下の内容でセミナーを行います。ぜひご来場ください。

発表資料

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