このサイトは統合監視ソフトウェア"Zabbix"の非公式日本コミュニティサイトです。日本におけるZabbixの普及を目標としています。
ZabbixはZabbix LLCにより開発され、日本国内のオフィシャルサポートはZabbix Japanが提供しています。

リリース情報

Zabbixオフィシャルリリース(ソースコード)

Zabbixオフィシャルパッケージ (rpm, deb)

Zabbix LLCのZabbix 5.0、6.0、7.0、7.2オフィシャルRPM(RHEL, CentOS, SUSE), Deb(Debian, Ubuntu, Raspbian)パッケージはオフィシャルサイトからダウンロードできます。yum/dnf/aptの利用方法はZabbixオフィシャルドキュメント( 5.06.07.0 )の説明をご確認ください。

ソースコード、各種OS向けコンパイル済みZabbixエージェントもオフィシャルサイトからダウンロード可能です

ZABBIX 1.6.1リリース

ZABBIX 1.6.1がリリースされました。

リリースの詳細については、以下のURLを参照してください。
http://www.zabbix.com/rn1.6.1.php

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。
http://prdownloads.sourceforge.net/zabbix/zabbix-1.6.1.tar.gz

Software Design 2008年11月号に「ZABBIX徹底活用術」が掲載されました

2008/10/18発売のSoftware Design 2008年11月号の第1特集に、「ZABBIX徹底活用術 〜可視化した情報から何を読み取り、どう対応するか〜」が掲載されました。

Linuxおよび複数の監視テンプレートを公開しました

以下のOS、アプリケーションの監視テンプレートを公開しました。こちらのページからダウンロードすることができます。

【OS】
  • Linux

【アプリケーション】
  • cupsd
  • dhcpd
  • httpd
  • postfix
  • sshd




ZABBIX 1.6リリースノート翻訳

ZABBIX SIAはZABBIX 1.6のリリースをアナウンスすることを光栄に思います。

私たちはZABBIXがより良いプロダクトになるために継続的なサポートと努力を行ってくれているパートナー、顧客、コミュニティメンバーに感謝します。

ZABBIXはオープンソースで配布されるエンタープライズモニタリングソリューションです。ZABBIXはGPLライセンスの元で配布されているため、商用、非商用問わず無償で利用することができます。ライセンスの詳細については、http://www.gnu.org/copyleft/gpl.txtを参照してください。

このドキュメントはZABBIX 1.6のリリースノートを含みます。

以下にリリースの詳細を示します。これは最新の情報を提供し、主要なドキュメントの補足となります。

ZABBIX 1.6の変更点

エスカレーションと繰り返し通知

エスカレーションと繰り返し通知の機能が実装されました。エスカレーションは非常に柔軟に設定することができ、通知だけでなくリモートコマンドやIPMIコマンドを実行することができます。

日経Linux 2008年11月号「フリーソフトベスト100選」にZABBIXが掲載されていました

日経Linux2008年11月号の特集「フリーソフトベスト100選」に、「運用管理:サーバー統合監視ソフト」としてZABBIXが紹介されていました。
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