Zabbix Serverの認証の「LDAP」に関しまして、「LDAPS」化は可能でしょうか？管理コンソール等から。

いつもお世話になっています。

以下の現象が発生しています。
原因の推測できますでしょうか。

Windows Server 2016 Standardでsysteminfoコマンドを実行すると
仮想メモリ: 最大サイズ: 5,232 MB
仮想メモリ: 利用可能: 1,277 MB
仮想メモリ: 使用中: 3,955 MB

ほぼ同じ時間にZabbixによるFree Swap Spaceの値は
174.18 MB

環境は以下の通りです。
被監視側
Windows Server 2016 Standard
Zabbix Agentバージョン：3.0.10

zabbix_proxy (Zabbix) 3.0.22

Zabbix Server 3.0.21

一通り探してみましたが見つからなかったので、質問させていただきます。
もし重複している過去の質問があれば、お手数ですが誘導お願いします。

＜環境＞
Zabbix4.0.9
CentOS7.6

＜目的＞
・2つのlogsourceと1つのeventIDを使用し、イベントログの除外設定をしたい
＜前提＞
・特定のIDと特定のイベントソースを指定して除外設定をしたい。
・かなりバラバラのため、個別にトリガーを設定する予定。
・少しだけ＜目的＞にあるような除外設定項目があるため、できるだけトリガーの文量を減らしたい。

＜利用しているトリガー＞
{Template_ExclusionSetting:eventlog[System,,"Warning|Error",,,,skip].logsource(<"ログソース">)}=1 and {Template_ExclusionSetting:eventlog[System,,"Warning|Error",,,,skip].logeventid(<イベントID>)}=1
上記のようなトリガーを60個ほど使用するので、少しでも文字数を減らせたらなと思っています。

一般設定の正規表現を使うしかないでしょうか？
よろしければ回答お願いいたします。

Zabbix4.0.7

最近になって、一部のvmware collectorプロセスが100%になり、
定期的にZabbix_serverプロセスが再起動する事象が発生しています。

デバッグレベルを上げてログを確認しましたが、原因がよく分からなかったため、
もし分かる方がいましたらお力を貸していただいたいです。

■/var/log/zabbix_server.log
================================================================
__mem_malloc: skipped 161 asked 19721864 skip_min 264 skip_max 44920 size 125958248
__mem_malloc: skipped 0 asked 144 skip_min 18446744073709551615 skip_max 0
[file:vmware.c,line:92] __zbx_mem_malloc(): out of memory (requested 140 bytes)

Zabbix4.0.7

以前からある事象ですが、VMware Performance counterを利用したアイテムが
頻繁に became supported⇔became not supported を繰り返します。
この事象の回避方法はありますでしょうか。

■conf設定
StartVMwareCollectors=6
VMwareCacheSize=128M
VMwareTimeout=120
VMwareFrequency=300
VMwarePerfFrequency=300

■ became supported⇔became not supported を繰り返すアイテム
vmware.hv.datastore.read
vmware.hv.datastore.write
vmware.hv.network.in
vmware.hv.network.out
vmware.hv.perfcounter
vmware.vm.perfcounter