はじめまして。
現在運用を行っているアプリケーションサーバーに対して 新たにzabbix用サーバーを設けて監視を行なおうとしています。
監視対象のサーバー(CentOS)にzabbix-agent1.8.2を zabbix用のサーバー(CentOS)にzabbix-server1.8.2,zabbix-agent1.8.2を導入、起動し zabbix-agent、zabbix-serverのホスト設定を行ないました。
ホスト設定後、ステータスを有効にするとエージェントの状態の「Z」が 緑色になるのですが、zabbx_serverのログを見ると
shin19と申します。 いつもZABBIX FORUMにはお世話になっております。
ZABBIXを用いて以下のような規模の監視を考えております。
拠点数 :約350(スイッチ、ルータ) 監視項目1:トラフィック 監視項目2:pingの疎通 監視項目3:snmpトラップ ※障害発生時にアラートメール送信
大規模の監視台数の実績がありましたら教えて頂けませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。
シンプルチェックの「icmpping」の返り値は下記の通りと認識しています。
0:ping応答なし 1:ping応答あり
ICMP到達不能エラーコードとして、15コード程ありますが、どのICMP到達不能エラーコードが返ってきても、「icmpping」の返り値は、「0:ping応答なし」になるという認識で宜しいでしょうか。
ZABBIXでのICMPの多重化について調べております。 ICMPを同時発行できる数はいくつになるのでしょうか。
また、設定場所と最小値と最大値がご存知でしたら、教えて頂けますでしょうか。
お世話になります。
CentOS5.3使用です。 表題の通りyumにて1.8.3-1にアップデート後に、 zabbixへログインしたところ、phpファイルのダウンロードダイアログが出てしまい、zabbixのログインできなくなってしまいました。
アップデートしたのは Updated: zabbix-1.8.3-1.el5.JP.i386 Updated: httpd-2.2.3-43.el5.centos.3.i386 Updated: 1:mod_ssl-2.2.3-43.el5.centos.3.i386 Updated: zabbix-agent-1.8.3-1.el5.JP.i386 Updated: httpd-manual-2.2.3-43.el5.centos.3.i386 Updated: zabbix-server-mysql-1.8.3-1.el5.JP.i386
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