皆様、はじめまして。machと申します。
zabbix-1.4.6をRHEL4u5、もしくは4u6で使おうと考えています。
DBにはORACLEを使うことになっていて、こちらのサイトなどを参考に、 おおむね希望している通りの監視が行えるように設定できたのですが、 一点だけ、大変困っている点があります。
zabbix_serverはシステム起動時に自動起動するよう、chkconfigで サービスとして登録しているのですが、
20253:20080903:180501 Cannot login with zabbix/zabbix@ORCL
お世話になります。
標記の件で、悩んでおります。
こちらで agent を導入しようとしているRHEL5_x86_64なサーバが あるのですが、そのサーバは、 (1)LDAP、snmp関連のパッケージ非導入(導入不可) (2)Cコンパイラ非導入(導入不可) という状態です。
(1)のために、このサイトからダウンロードしたagentのrpmが 使用できません(起動するとエラーになる)。 (2)のために、自分で作るという選択肢がとれません。
初めて投稿いたします。
現在、zabbix:Ver1.4.5、OS:CentOS5で監視環境を構築しています。
icmppingを用いての死活監視で以下の条件を念頭においています。
・Itemの更新間隔は10秒 ・60秒間Ping応答が無い場合に障害と認定(トリガ作動)
こちら条件をもとに以下の設定を行いましたがうまく動作していない状態です。
・Itemのicmppingにて更新間隔は10秒に設定 ・Triggerの設定 {ホスト名:icmpping.count(60,1)}=0
初めまして。
ZABBIX1.4.5、CentOS5.2にて監視システムを構築中です。 # CentOS5.2は5.1からのアップグレードです。
インストール後、Linuxサーバーとルーターの死活監視を試してみたのですが一覧表示を見るとDown(0)と表示されています。
グラフを見るとNo dataとはなっておらず、グラフの折れ線が0を指しています。おそらくデーターは来ているのだと推察します。
いつもお世話になっております。
現在ZABBIX1.4.4にてサーバ監視を行っており、問題なく 監視できているのですが、「zabbix_server.log」を確認 したところ、下記のような覚えのないルータ(?)のIPにZABBIXサーバが 10050ポートでCONNECTしTIMEOUTしている形跡が頻繁に出力されております。 今の所監視に直接問題ありませんが、本現象について、 何が原因で発生しているのか分からないといった状態です。
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