このサイトは統合監視ソフトウェア"Zabbix"の非公式日本コミュニティサイトです。日本におけるZabbixの普及を目標としています。
ZabbixはZabbix LLCにより開発され、日本国内のオフィシャルサポートはZabbix Japanが提供しています。

リリース情報

Zabbixオフィシャルリリース(ソースコード)

Zabbixオフィシャルパッケージ (rpm, deb)

Zabbix LLCのZabbix 5.0、6.0、7.0、7.2オフィシャルRPM(RHEL, CentOS, SUSE), Deb(Debian, Ubuntu, Raspbian)パッケージはオフィシャルサイトからダウンロードできます。yum/dnf/aptの利用方法はZabbixオフィシャルドキュメント( 5.06.07.0 )の説明をご確認ください。

ソースコード、各種OS向けコンパイル済みZabbixエージェントもオフィシャルサイトからダウンロード可能です

ZABBIX 1.6.5リリースノート翻訳

ZABBIX SIAはZABBIX 1.6.5のリリースをアナウンスすることを光栄に思います。

ZABBIXはオープンソースで配布されるエンタープライズモニタリングソリューションです。ZABBIXはGPLライセンスの元で配布されているため、商用、非商用問わず無償で利用することができます。ライセンスの詳細については、http://www.gnu.org/copyleft/gpl.txtを参照してください。

このリリースはZABBIX 1.6.xの以前のリリースからアップグレードすることを推奨します。

このドキュメントはZABBIX 1.6.5のリリースノートを含みます。

以下にリリースの詳細を示します。これは最新の情報を提供し、主要なドキュメントの補足となります。

重要

ZABBIX Webインターフェースのパフォーマンス改善のためにサーバ上で次のインデックスを作成することを推奨します。(インデックスがすでに存在している場合を除く)

Software Design 2009年7月号に連載「ZABBIX実践活用講座」の第3回が掲載されました

2009年6月18日発売のSoftware Design 2009年7月号に連載「ZABBIX実践活用講座 〜サーバの特性を知り、監視すべき項目を知る〜」の第3回が掲載されました。

第3回の目次は以下のようになっています。ご参考ください。

ZABBIX 1.4.5-2.JP RPMパッケージをリリースしました

いくつかの日本語の対応を行った ZABBIX 1.4.5-2.JP RPMパッケージを公開しました。
以下のURLダウンロードすることができます。


修正点

  • デフォルトの言語を日本語に設定
  • グラフやマップのタイトルに日本語を使用可能
  • 日本語ロケールのアップデート
  • 長いログを監視した場合にZABBIXサーバがクラッシュする問題を修正

制限事項

  • Red Hat Enterprise Linux 4 / CentOS 4用のパッケージはOS側の制限によりWeb監視を行うことができません。


また、同時にZABBIX-JPのyumリポジトリを容易に利用できるように、
yumリポジトリ登録用のRPMもリリースしました。利用にあたっては以下のURLをご参考ください。

ZABBIX 1.6.5リリース

ZABBIX 1.6.5がリリースされました。

リリースの詳細については、以下のURLを参照してください。
http://www.zabbix.com/rn1.6.5.php

ダウンロードは以下のURLから行うことができます。
http://prdownloads.sourceforge.net/zabbix/zabbix-1.6.5.tar.gz

Software Design 2009年6月号に連載「ZABBIX実践活用講座」の第2回が掲載されました

2009年5月18日発売のSoftware Design 2009年6月号に連載「ZABBIX実践活用講座 〜サーバの特性を知り、監視すべき項目を知る〜」の第2回が掲載されました。

第2回の目次は以下のようになっています。ご参考ください。

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