アイテムおよびトリガーの設定次第で下記の挙動が実現可能か教えてください。
?監視間隔:5分(もしくは10分) ?リトライ:2回(〜5回)
"5分間隔(もしくは10分)で特定のポート監視を行い、正常な値が帰ってこなかった場合、リトライで設定した回数だけ再度チェックを行い、リトライ確認でもダメなら障害通知を行う"
?はアイテムの間隔でOKそうですが、?に関してトリガーで関数を組み合わせることで可能なのでしょうか。
お世話になってます、広瀬です。
SQLで異常が発生した場合、リモートコマンド機能で登録したシェルを実行させようとしていますが、うまく行かず悩んでおります。
以下が、エラー時のログです。
4628:20110405:143618.331 Processing request. 4628:20110405:143618.332 Requested [system.run["sudo /root/failover.sh","nowait"]] 4628:20110405:143618.332 Sending back [ZBX_NOTSUPPORTED] 4629:20110405:143619.036 In send_buffer() host:'172.18.205.8' port:10051 values:0/100
はじめまして。 井筒と申します。
このたび、Solaris8(SPARC)が稼動しているサーバをzabbix1.8.3で監視することになりました。
2つのCPU(UltraSPARC-III)が搭載されたシステムですので、以下のようにCPUのidle値を取得しようとしています。
システム全体 : system.cpu.util[,idle,] CPU1 : system.cpu.util[0,idle,] CPU2 : system.cpu.util[1,idle,]
お世話になります。
1.8.4を使っています。
「最新データ」から表示するアイテムごとのグラフ表示で、 存在しているはずの過去分のデータを表示できなくなってしまいました。
表示範囲を「全て」を選ぶと、取得データの全期間のトレンドが表示されると思うのですが、 1ヶ月以上あるはずのデータが、1週間分ほどしか表示されません。 また、最古(グラフの一番左)の日時はアイテムによって異なっています。
はじめて質問させていただきます。
Zabbix 1.8.3でLinux/Solaris/Windows/HP-UXの監視をおこなっているんですが、Linux/SolarisのZabbixエージェントと比べてWindows/HP-UXのZabbixエージェントのレスポンスが非常に悪くて気になっています。
↓は単純にZabbixサーバから
zabbix_get -s <agent> -k agent.ping
を10回連続で実行した時のtimeの値です。
Linux real 0m0.149s user 0m0.033s sys 0m0.077s
Solaris real 0m0.134s user 0m0.034s sys 0m0.079s
Windows real 0m1.947s
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