いつもおせわになっております
標題の件について、ご教示いただけないでしょうか。
※バージョンは、2.2.11を利用
icmpping監視とsnmp監視(nodata関数)を組み合わせて以下のようなトリガー条件作成したところ、
icmp復旧後にsnmp監視(nodata)のトリガー条件式で想定外な評価がおこなわれるため、
想定しないイベントが生成され悩んでおります。
※設定トリガー③は30分間データが生成されない場合に評価されると想定して作成しました。
nodata(データが生成されない時間)の場合、icmpの状態によって障害を切り分け検知させたいのがやりたいことです
以下にトリガーの設定内容、及び発生したイベント、その時取得された履歴データを記載いたします
設定トリガー
①[Major]_[0]_I/F UP/DOWN異常を検知しました。[MAIL]
→{a:icmpping[ipaddress,,,100,].last(0)}=1 =1
②[Major]_[0]_I/F UP/DOWN異常を検知しました。[EVENT]
→{a:icmpping[ipaddress,,,100,].last(0)}=0 =1