いつもお世話になっております。
Zabbixサーバと監視対象サーバのタイムゾーンを変更しようと考えております。
　OSVer共通：CentOS　6系
　ZabbixVer ： 2.2
　Mysql　　：5.5

JSTよりUTCへ変更する予定で、
OS（システム）のタイムゾーン変更、
Zabbixサーバのタイムゾーン変更を行えばよいことはわかるのですが、
どの程度のインパクトが出るか読み切れません。
ご存じの方がおられましたら注意点等をお教え願いたく。

お世話になります。

ZabbixサーバからZabbixエージェントとZabbixエージェントからZabbixサーバの双方向でのトラフィック量を算出しようとしています。
teratermのiftopを使用して確認したところ２秒間隔で１つずつ、総計３０個の固定されたデータが送られてきていることを確認しました。
Zabbixエージェントのアプリケーションの数を増やしてみたところ、

元々０バイトで固定されていた数値に変動が起きる場合と、
元々送られていた数値に変動が起きる場合の２種類が存在しました。

どのような条件で上記の振り分けをしているのかわかりません。
振り分けの条件はどのような条件なのでしょうか。

以上、よろしくお願いします。

いつもお世話になっております。

現在、ZabbixServer、Proxyのバージョンを1.8から2.0にアップグレードする計画を立てております。

Server、Proxyは商用環境にて稼動しており、ヒストリデータ等を残しつつバージョンアップをしたいと考えております。

【環境】
□ZabbixServer
　OS：CentOS5.10
　DB：MySQL5.5
　ZBXVer：zabbix-1.8.19-1.el5　⇒ zabbix-2.0.15-1.el5

□ZabbixProxy
　OS：CentOS5.10
　DB：MySQL5.5
　ZBXVer：zabbix-1.8.19-1.el5　⇒ zabbix-2.0.15-1.el5

バージョンアップの方法としてはServer、Proxy共に同様で
①DBのバックアップ
②Zabbix停止
③rpm -Uvhにてパッケージアップデート
④/usr/share/doc/zabbix-xxxx-mysql-2.0.15/upgrades/dbpatches/2.0/mysql　配下で
　./upgrade -uxxxx zabbix　を実行

という手順です。

先日、運用している監視用サーバにおいて、メモリ不足によってzabbix-serverプロセスが終了してしまい、監視が停止してしまうインシデントが発生してしまいました。（冗長構成ではありませんでした）
外部の監視サービスでzabbix-serverのプロセス監視もしていたのですが、zabbix-serverプロセス1つだけ何故か残ってしまっており、障害を検知できませんでした。

根本的な解決として、DRBD+corosync+pacemakerで冗長化をしようと思っています。
しかしながら、corosyncでは物理的にサーバがダウンしない限りフェイルオーバが発生しないように感じています。
例えば、上記のように、zabbix-serverが何らかの理由によりダウンした場合です。

このように、プロセスレベルでのダウンに対応したフェイルオーバを行うためにはどうのような方法がありますでしょうか？
ご教示お願い致します。

[環境]
zabbix2.4.6　Centos6.7

複数のグラフを重ねて表示した状態で表示期間を7d以上に設定すると
Y軸のスケールが不適切な値になります。

添付の画像では送受信トラフィックが約8Mbpsに対して
Y軸スケールの最大値が600kbpsとなっております。

下記URLのZabbix3.0.0alpha4のデモサーバでも表示期間を3d以上にすると同様の事象が確認できるので
本事象はバグと思われますが、設定での回避策はないのでしょうか？
https://www.zabbix.org/zabbix/charts.php?sid=ab7b6868676422e1&form_refre...