Windowsサーバに対してログファイル監視を実装しているのですが、 監視対象のファイルを削除したタイミングでログファイル監視が再度検知する事象が起きました。 どのような仕様で再度検知されてしまうのでしょうか。
■設定内容 ・アイテム logrt["パス\A_*",,shift_jis,,,,,copytruncate] ・トリガー {ホスト名:logrt["パス\A_*",,shift_jis,,,,,copytruncate].regexp(ERROR)}=1
最近出た脆弱税の対応にて 6.0.17→6.0.32へのバージョンアップを実施しようと思います。 pacemaker、DRBDなどでHA構成としており、他の構成要素に影響が出るのでは?と単純にバージョンアップして良いモノかと確認中です。
何か情報等ありましたら教えていただけると助かります。 →特に影響無く対応できる Zabbixのみ変更になるもので、他の要素には影響出ない
→一度検証してみた方がいい HA構成なので、一度HAを外して1台で検証する 等
下記の環境にてZabbix Server7.0を構築しましたが、グラフの日時表示が文字化けしているのか 文字が重なっているのか判別できませんが、文字が潰れて見えない状態となっています。 fonts-ipafont-gothicはインストールしており、グラフ凡例などの日本語は問題なく表示されています。 解決方法など、ご存知の方がおられましたら、ご教授をお願い致します。
OS : Ubuntu 24.04 Zabbix Server 7.05
【環境】 Zabbix:6.0.5 OS:AlmaLinux 8.6 php:7.4.19
ホストインベントリにサーバー担当者の情報を記載したいのですが、 該当する項目がないため、OOBルータなどの使用していない項目を利用しています。 そこで、記載している情報が何かわかりやすくするため、インベントリの項目名の変更を行いたいと考えております。
項目名の変更のために、phpファイル「/usr/share/zabbix/include/hosts.inc.php」のtitleの箇所を 下記のように変更したい日本語の項目名へ修正しようと思っておりますが、 この変更によるZabbixの動作への影響など何か考えられますでしょうか。 また、他にも修正が必要な箇所はありますでしょうか。
/usr/share/zabbix/include/hosts.inc.php 95行目 --------- $inventoryFields = [ 1 => [ 'nr' => 1, 'db_field' => 'type', 'title' => _('Type')
LinuxサーバをZabbixエージェントで監視しています。 サーバでtmxbcというサービスが稼働しています。 tmxbcサービスが停止してから、5分間サービス復旧がなかった場合にアラートを飛ばしたいと考えています。 以下テンプレートを作成し、サーバに実装しました。 テンプレート名は、tmxbc アイテムキー名は、proc.num[tmxbc] トリガー名は、min(/tmxbc/proc.num[tmxbc],5)=0 で設定すれば期待通りの動作をすると思いましたが、5分経過してもアラートが飛びません。 どの箇所を修正すればいいでしょうか?
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